[学生が応募できる]募集中のデジタルコンテスト

第14回「あだちワンダフルCMグランプリ」

募集概要

今年もやります!
第14回「あだちワンダフルCMグランプリ」

今年もやってきた、あだワンの季節。
テーマ・ジャンル自由。
応募資格は「あだち愛」だけ。

過去の受賞者の中には、「あだワン」をきっかけに、映像業界で活躍するクリエイターが多数。
プロを目指す者は登竜門として。
映像初心者ははじめの一歩として。
誰でも応募できるコンテスト。
次のグランプリは、あなたかもしれない。

応募作品テーマ「足立区の魅力が区内外に広く伝わる内容」に沿った作品を、「CM部門」「お気軽投稿部門」の2部門にて募集します。

提出物

■CM部門
足立区の公式CMとして、足立区の魅力や足立区愛が伝わる60秒以内(15秒単位)の動画を募集。
※応募作品は1点のみ

長さ:60秒以内(15秒単位)
解像度:フルHD(1920×1080px)
アスペクト比:16:9(横画面)
ジャンル:実写、アニメーション、写真スライド、CG等は不問
データ形式:MPEG形式・MOV形式
その他:自作かつあらゆる媒体で未発表・未公開、他者の権利を侵害しないオリジナル作品。他コンテストに応募中作品も応募不可

■お気軽投稿部門
何気ない日常のワンシーンなどを切りとった動画などで、足立区の魅力や足立区愛が伝わる15秒以内の動画を募集。
※応募作品は何点でも可。ただし同作品のCM部門への応募は不可

長さ:15秒以内
解像度:指定しない
アスペクト比:指定しない(縦・横どちらでも可)
※他条件はCM部門と同じ

■CM部門
◎グランプリ
10万円相当の商品券を贈呈
豪華副賞として注目度の高い媒体でグランプリ作品を放映

◎その他各賞
準グランプリや協賛企業名を冠した賞などを予定
受賞者に副賞(商品券等)を贈呈
デジタルサイネージ等で作品を放映

■お気軽投稿部門
◎優秀作品
優秀作品として選ばれた10作品程度に記念品を贈呈


<選考基準>
■CM部門
①足立区の魅力や印象が、意外性やオリジナリティのある視点で表現されていること
②足立区を知っている人はもちろんのこと、知らない人に対しても足立区の魅力や良さが伝わりやすく、かつインパクトがあること

■お気軽投稿部門
インパクトがあり、足立区愛が伝わること

参加資格

どなたでも応募可能(区内在住・在勤・在学・映像制作のプロ・アマチュアなど、応募資格は一切不問)。
また、個人での応募のほか、団体・グループ単位での応募も可能。

参加方法

■CM部門
①YouTubeで作品公開
必ず動画共有サイト「YouTube」で応募作品を公開。
・動画タイトルの冒頭に必ず「第14回あだワン応募作品」を記載
・他サイトへ作品埋め込みができるよう、ライセンス設定は「埋め込みを許可する」を選択
②公式サイト内「応募フォーム」より、上記①YouTubeの作品URL、必要事項を入力し応募

<CM部門_郵送応募の場合>
必要事項を記入した応募申込書と、映像(MPEG形式・MOV形式)を収録した「DVD-R」1枚を、あだワンCMグランプリ運営事務局宛に郵送。
※詳細は公式サイトをご確認ください

■お気軽投稿部門
①X(旧Twitter)に投稿
・足立区公式Xアカウント(@adachi_city)をフォロー
※自身のアカウントは公開設定にする
②自身のアカウントで投稿記事中に作品タイトル、作品説明及び「#第14回あだワン作品」をつけ、応募作品を投稿

参加費用

無料

結果発表

■CM部門
2025年2~3月頃に審査委員会で入賞作品を選定。
表彰式で入賞作品を公式発表。
※入賞作品は、北千住駅周辺等に設置の足立区災害用デジタルサイネージ(ビュー坊テレビ)等で放映及び足立区公式ホームページ等に掲載予定

■お気軽投稿部門
優秀作品受賞者に、記念品を郵送。

応募受付〆切

2025年1月31日 (金) まで

お問い合わせ・提出先

あだちワンダフルCMグランプリ運営事務局
(足立区報道広報課デジタル情報・広告係)

〒120-8510
東京都足立区中央本町1-17-1 足立区役所南館9階
TEL:03(3880)5514
eizo-koho【@】city.adachi.tokyo.jp
※@を半角にしてメール送付ください

主催

東京都足立区

出典:https://www.adawan.jp/

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省