[学生が応募できる]募集中のデジタルコンテスト
「NEVER AGAIN~つなぐヒロシマ 被爆80年~」 学生映像アワード2025

募集概要
広島テレビは、2025年8月の被爆80年に向けて、
「NEVER AGAIN~つなぐヒロシマ 被爆80年~」キャンペーンの一環として学生映像アワード2025を実施します。
世界ではロシアによるウクライナ侵攻という国家間戦争が再び起こり、核の脅威が高まる今だからこそ、被爆の実相を世界に訴えたいと考えています。
被爆者の平均年齢は85.58歳。
直接、被爆体験を聞く機会が少なくなっています。
広島テレビは、記憶を未来につなげていくため、映像アワード「NEVER AGAIN」を開催します。
高校生・専門学校生・大学生が独自の視点から被爆80年を伝える映像アワードです。
提出物
■映像テーマ
「世界に伝えたい ヒロシマ」 (言語は日本語)
■提出物
テーマに沿った学生独自の視点で被爆の実相や平和の重要性を表現し、想いを未来に繋げる映像作品
・2024年1月1日~2025年7月10日に制作された作品に限る
・映像尺:「3分未満のショートムービー」もしくは、「3分以上8分以内のムービー」
・フォーマット:MOV、MP4、AVI、MPEG
・アスペクト比:16:9
※他のコンテストへのエントリー映像作品も応募可能ですが、その旨を応募フォーム内へ明記ください
賞
・ファイナリストは、2025年8月以降広島テレビが運営するSNS等で公開します
・優秀作品は「広テレ 平和WEEK」のイベントで表彰式及び上映を予定しています
・優秀作品は、広島テレビのメディアでご紹介させていただく可能性があります
・応募作品の中から最優秀賞を選びます。最優秀賞には賞状と副賞を贈呈します(応募総数により優秀賞等の可能性があります)
参加資格
全国の高校生、専門学校生、大学生
※応募点数は一人2作品まで。学校及びグループ単位も応募可能
参加方法
公式サイト内「広テレ!県民記者」フォームから、必要事項を入力の上、提出物をご提出ください。
(応募締切:2025年7月10日)
※詳細は公式サイト内「応募手順を確認」と「エントリー規約」をご確認ください
参加費用
無料
結果発表
■応募締切
2025年7月10日
■受賞者発表
2025年7月末
応募受付〆切
2025年7月10日 (木) まで
お問い合わせ・提出先
広島テレビ放送株式会社 編成戦略部(益村)
TEL: 082-207-0409
e-mail:senden【@】htv.jp
※【@】を半角@にしてメール送付ください
主催
広島テレビ放送株式会社
出典:https://www.htv.jp/hibaku80/awards.html
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)