活動情報

【参加者募集】アートプログラミングの中高生等向けワークショップを開催します。

大阪市立美術館

一般社団法人デジタル人材共創連盟は、大阪市立美術館、公益財団法人大阪産業局、株式会社INERTIAとの連携で、中学生・高校生を対象にしたアートプログラミング(デジタルアート)に関する体験型ワークショップを開催します。

ひとくちに「プログラミング」と言ってもその種類は、技術革新と共に年々進化しています。

今回のワークショップは、「easel AP(Art Programming)」というプログラミングに「アート(創造性)」の要素を取り入れた全く新しい教育ソフトを使って実施されます。
スマートフォンやタブレットで、イメージ、アニメーション、インタラクションなど、さまざまな視覚的な表現を制作しながら、プログラミングを手軽に学ぶことができます。
本取り組みが、少しでも多くの中高生等にテクノロジーの楽しさが体験できる時間を提供できればと思います。

  • 日時:2022年10月10日(月・祝)/13:00~16:00 受付開始12:45
  • 場所:大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
  • 対象:アートプログラミング(デジタルアート)に興味のある中学生・高校生
  • 費用:参加費無料(タブレット端末をご用意ください)

大阪市立美術館

株式会社INERTIA

公益財団法人大阪産業局

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省