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プログラミング能力検定(プロ検)

プログラミング / 教材・コンテンツ

大学入試にも役立つ!受験者数No.1*のプログラミング検定! “今”のプログラミング能力が測れるから、今後の学習に活用できる

プログラミング能力検定(プロ検)は、2022年から高校で必修化された「情報Ⅰ」のプログラミングに関する領域に対応し、2025年の大学入学共通テストから必修となる情報科目としてのプログラミングへの対策試験となることを目指しています。
*日本マーケティングリサーチ機構調べ。調査概要:2022年11月期 指定領域における市場調査

プロ検_01

特長・ポイント

1、習熟度やプログラミング言語に依存せず、等しく能力を測れる

レベル1~6の6段階で受験できますので、学習を始めたばかりの初心者も、熟練者もチャレンジ可能。入学時の既学習差も把握することができます。
言語は「ビジュアル言語」「テキスト言語」から選択可能。普段の学習に近い言語を選ぶことで、より実力を正確に測ることができます。

プロ検_レベル表

2、詳細な成績表で課題が見えやすい。だから、今後の学習に活かせる

合格・不合格を伝えるだけでなく、プログラミングの各概念についてどの程度理解できているかを「○」「△」「×」の3段階で評価したうえで、学習アドバイスも提供します。
これにより、”今”のスキルを詳しく把握することができ、指導側も適切な指導を行うことができます。

プロ検_成績表

3、大学入試にも役立ちます

本検定では2022年から高校で必修化された「情報Ⅰ」に含まれるプログラミング領域の基礎知識を網羅しているため、2025年の大学入学共通テストから導入される「情報」の対策にも繋がります。

導入事例・実績

プロ検_受検風景_高専

年間で全国300校以上、100自治体での受験実績*

高校では2022年から「情報Ⅰ」が共通必履修科目となり、2025年の大学共通テストから「情報I」が導入され、入試に「プログラミング」が出題されます。
このような背景から「生徒のプログラミング力を測りたい」「限られたプログラミングの授業時間で、効率よく教えたい」「学習成果を見える化したい」ということでプロ検を受験される学校・自治体が急速に拡大しています。
*2023年2月時点

受験会場数は国内最大級!

多くのプログラミングスクールや学習塾、パソコン教室、学校、学童等、多様な教育機関にて実施されており、受験会場数は2,500会場*を超えています。
*2023年2月時点

関連リンク

プログラミング能力検定(プロ検)公式HP
【取材】大学入試対策にも役立つ! 高校の「情報Ⅰ」を網羅したプログラミング能力検定とは?

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