募集が終了したコンテスト
※応募受付が終了しました
BEAT GRANDPRIX MUSEUM 2022 supported by TuneCore Japan
募集概要
DJ機材、作曲機材専門店のOTAIRECORD(オタイレコード)が2015年から毎年運営する日本最大級のビートメイク、作曲の大会”BEAT GRANDPRIX(ビートグランプリ)”
全国から凄腕のビートメイカーを名古屋に招集し、自主制作した楽曲を一曲ずつ掛け合う1on1のバトル形式で勝敗を競うリアルイベントとして人気を博し、多くの著名なビートメイカーを輩出してきた大会です。
新型コロナウイルスのパンデミック下では、全てオンラインで完結するコンテスト形式として、映像シーンにも裾野を広げた映像作品コンテスト「BEAT GRANDPRIX MUSEUM 2022 supported by TuneCore Japan」が開催されます。
情勢も加味すると最後のオンライン大会となる可能性もあります。
多くの映像クリエイター、音楽クリエイターからのご応募お待ちしています!
提出物
アーティスト選択し、YouTubeにアップロードされた1つの動画作品URLをご応募ください。
・ご自身のYouTubeチャンネルにミュージックビデオ(1~5分以内)をアップする。
1人(組)、1回のみ応募可能。
・ビデオカメラ・スマホ等で撮影した素材を使った映像作品やアニメーションやモーショングラフィックの技術を駆使した映像作品など、ジャンルの規定は特になし。
参考作品を公式サイトにてご確認ください。
・必ず本人たちが制作した作品でエントリーすること。
楽曲制作者と映像制作者が別々でも可。運営事務局がルール違反と判断した時のみ失格となる場合がある。
・YouTubeのタイトルは「アーティスト名 or ユニット名 / BGP2022」とする。例)「ABC / BGP2022」
※制作する動画作品の規定詳細は、公式サイト「応募要項」をご確認ください。
賞
<優勝者>
OTAIRECORDで使用できる10万円分の商品券(オタレコポイント)及び、約50万円分の音楽機材を中心とした賞品をプレゼント
<エントリーされた方もれなく全員へ>
① TuneCore Japanからシングル1年配信無料クーポンとミュージックビデオ1作品初期費用無料クーポンを贈呈
② OTAIRECORDからオタイレコードのWEBショップで使用できるポイントを2,000円分贈呈
エントリーするだけで、総額約6,000円分にもなるお得な内容となっています!
※エントリー費のお支払いが確認できた方のみ対象となります。
参加資格
・オリジナル曲のみ可。
・年齢、国籍、性別、演奏スタイル、ジャンル等は問いません。
・未成年者の申込は、保護者の承諾が必要です。
・TuneCore Japanのアカウント登録を保有していること
※アカウント登録(無料)は、公式サイトをご確認ください。
参加方法
公式サイト「応募ページ」からエントリーしてください。
エントリーが完了しますと、自動返信メールにてエントリーチケットのお支払いに関する案内を致します。
手順に従って速やかにお支払いを御済ませください。
エントリーチケットのお支払いは、オタイレコードのショッピングサイトをご利用いただきます。
※TuneCore Japanで登録した内容と同じお名前、ご連絡先でエントリーチケットの購入手続きを行ってください。
エントリー情報とチケット購入情報に差異があると、エントリーを確定できない場合がございます。十分にご注意ください。
※2022年12月31日(土)までにお支払いが確認できない場合、エントリー不可となりますのでご注意ください。
※詳細は公式サイトをご確認ください。
参加費用
本エントリーには2,200円(税込)がかかります。
公式サイト「応募ページ」から応募完了後、決済案内のメールが送信されます。
メールに記載される手順に沿ってエントリー費のお支払いにお進みください。
結果発表
2023年3月上旬
優勝者発表番組(番組として放送予定)
応募受付〆切
2022年12月27日 (火) まで
お問い合わせ・提出先
BGP事務局(OTAIRECORD)
otareco @otaiweb.com
0568-48-1610
(電話受付時間:AM11:00-PM4:00)
〒481-0032
愛知県 北名古屋市 弥勒寺西 1丁目127
※ @を半角にしてメール送付してください。
主催
OTAIRECORD
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)