募集が終了したコンテスト

※応募受付が終了しました

プログラミングコンテスト「あいづプロコン2022」

募集概要

小学生、中学生、高校生であればどなたでも参加できます。
経験も不問です。
未経験者・初心者の方、大歓迎です。
ぜひ、みなさんの作品をご応募ください!!

応募いただいた作品は、2023年3月に開催予定の「デジタル未来アート展」の会場で展示予定です。
また、優秀作品には賞状と副賞を授与します。

若きプログラマーのみなさんの、アイディアあふれる作品をお待ちしています!

提出物

【募集作品】
 <スクラッチ部門>
  「スクラッチ(Scratch)」で作成したオリジナルのソフトウェア作品。
  ・テーマは不問  

 <電子工作・ロボット部門>
 「マイクロビット(micro:bit)」や「イチゴジャム(IchigoJam)」などによるオリジナルの電子工作・ロボット作品。
  ・(例)センサーやキーボード、押しボタンスイッチ等に反応して、話す、音楽が鳴る、光る、歩くなどの動作をするもの
  ・外観の装飾や工作を行うなど、作品全体の完成度も審査対象とする
  ・テーマ、使用機器、言語等は不問

 ※両部門ともに、応募者自身が作成したもので、過去に受賞歴がないもの

優秀作品には賞状と副賞を授与します。
※各賞や副賞の詳細については、今後、受賞者への直接の連絡や市のホームページ等でお知らせいたします。

参加資格

<スクラッチ部門>
 日本国内に居住する、小学生~中学生の方
 ※審査は小学生・中学生それぞれで行う

<電子工作・ロボット部門>
 日本国内に居住する、小学生~高校生の方
 ※審査は小学生・中学生・高校生それぞれで行う

*各部門とも、応募者1名または1団体(2名以上)につき1作品まで
*小学生・中学生は、両部門に応募が可能

参加方法

<スクラッチ部門>
・作成したプログラムのアドレス(URL)を、メールで実行委員会宛にお送りください。
・応募用紙を公式サイトからダウンロードし、一緒に提出してください。

<電子工作・ロボット部門>
・作品の動画をYouTubeにアップロードし、そのアドレス(URL)をメールで実行委員会宛にお送りください。
・応募用紙を公式サイトからダウンロードし、一緒に提出してください。

※両部門ともに、応募作品の形式等は公式サイト内の「募集要項2022.pdf」をご確認ください。
 (作品・動画の長さ、作品・動画の構成等の詳細)

参加費用

無料

結果発表

2023年3月頃(予定)

※今後の新型コロナウイルス感染症の発生状況により、事業の実施に大きな影響がある場合には、やむを得ず、事業自体の中止やスケジュールの変更等を行う可能性がございますので、お含みおきください。

応募受付〆切

2023年1月31日 (火) まで

お問い合わせ・提出先

デジタル未来アート事業実行委員会 事務局 会津若松市スマートシティ推進室
〒965-0873 福島県会津若松市追手町2番41号
電話:0242-23-4186(直通) FAX:0242-39-140
メール: smart@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp

※メールの件名は、「『あいづプロコン2022』への応募作品について」としてください。
※@を半角にしてメール送付してください。

主催

デジタル未来アート事業実行委員会

出典:https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2022100300017/

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省