募集が終了したコンテスト
※応募受付が終了しました
The 10th Cloud Programming World Cup 第10回 学生クラウドプログラミングワールドカップ
募集概要
テーマ:人をつなげる ~クラウドVR開発、ゲーム開発に挑戦!~
本コンテストは、UC-win/Road、VR-Cloud®、スイート千鳥エンジン®およびそのSDK(開発キット)で開発を行ったアプリケーションプログラム、あるいはこれらと連携するソフトウェア、エンジニアリングソフト、ビジネスソフト、ゲームソフト、および、C#、C++、JavaScript、java、Pascal、Python、Fortran、Ruby、R言語等で開発したシステムとの連携や組込みを対象として、その技術を競います。
エンジニアリングおよびプログラミングのスキルとセンスを駆使して、クラウドVR開発、ゲーム開発に挑戦してください。
提出物
<提出物>
提出物としては、使用ソフトウェア・ソース一式、これらを説明するPPTおよびムービーを審査の対象とする。
これらの成果により、プログラミングの品質、論理性・技術力、審美性・オリジナリティ、プレゼンテーション技術などの点で、いかにSDKを活用しプログラムを創り上げたかを評価する
<開発環境>
■UC-win/Road SDK:Delphi、C++
■VR-Cloud® SDK:Delphi、Angel Script
■a3s SDK:Delphi、C/C++
■スイート千鳥エンジン®:Visual Studio 2019
■統合型3DCGソフトShade3D、Shade3D SDK
※C#、C++、JavaScript、java、Pascal、Python、Fortran、Ruby、R言語等で開発したシステムの組込みや連携も対象とします。
賞
ワールドカップ賞(1作品):
賞金30万
審査員特別賞各賞(4作品程度):
賞金5万
ノミネート作品:
記念品
ノミネート作品に選ばれたチームには国内3名、海外2名を表彰式にご招待!
※国内は関東以外を対象とします。
参加資格
応募作品の制作にあたった参加者がすべて学生であること
(社会人学生、2021年度卒業までに作成された卒業研究、制作作品なども対象)
参加方法
①エントリー (締切日:2022年6月30日)
公式サイト「エントリーフォーム」より、エントリーと作品概要をお送りください(使用言語は英語)
※ブラインド(無記名)審査にて実施します。チーム名・作品名は、国名や学校名といった個人、団体が特定されないようお願いします
②エントリー受付後、以下を別途メールします
・エントリーID
・作品制作用の提供データ・資料のダウンロードURL
・参加希望セミナー申込のご案内
※使用可能ソフトウェアのライセンス無償貸与があります(貸与期間:2022年4月1日~11月25日)
※貸与するライセンスは本コンペでの使用に限る
③2022年7月20日に予選結果通知
④予選通過チームは作品応募可能 (2022年9月20日~10月2日)
後日別途ご案内する専用URLにて作品をご応募ください
※作品応募の提出物等は、公式サイトをご確認ください
参加費用
無料
結果発表
公開審査・表彰式:2022年11月17日
会場:品川インターシティホール
ノミネートされたチームは、公開審査に参加します。
不参加の場合は、表彰の対象となりません。
1分間のプレゼンテーションを実施します。
応募受付〆切
2022年6月30日 (木) まで
お問い合わせ・提出先
<公式サイト お問い合わせフォーム>
https://www.forum8.co.jp/forum8/vdwc-cpwc-info.htm
株式会社 フォーラムエイト 東京本社 Cloud Programing World Cup担当
〒108-6021 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟21F
TEL:03-6894-1888 FAX:03-6894-3888
E-mail:cpwc @forum8.co.jp
URL:http://www.forum8.co.jp/
※ @を半角にしてメール送付してください。
主催
株式会社フォーラムエイト
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)