募集が終了したコンテスト

※応募受付が終了しました

令和4年度 鳥取県小中高生プログラミングコンテスト

募集概要

鳥取県小中高生プログラミングコンテストは、子どもたちがプログラミングを学び、自分でコンピュータを動かしたときの感動や作った作品を発表する体験を通して、ICTへの興味や関心を呼び起こし、将来への夢を育むことを目的に実施します。
未来を担う子どもたちが柔らかい頭脳で創造性豊かなプログラムをつくる能力を身につけておくことは、ICT技術者育成のためだけでなく、より幅広い産業人の育成につながるものと考えます。
また、小学生の中で最も優秀な作品を、2023年3月に開催される「全国選抜小学生プログラミング大会」(全国新聞社事業協議会主催)に推薦します。

今年度は 「夢~あなたの夢、わたしの夢、みんなの夢~」に関連するプログラムを募集いたしまします。
プログラミング言語は不問です。

皆様のご応募をお待ちしております。


提出物

今年度のテーマ:「夢~あなたの夢、わたしの夢、みんなの夢~」に関連するプログラム。
プログラミング言語は不問。
・応募プログラムはハードウェアと連携するプログラムも可ですが、ハードウェア装置そのものの評価は行いません。
・未発表の作品に限る。ただし他コンテストに重複して応募する事は可とします。

<募集部門>
①小中学生部門
②高校生・高専生(3年生以下)部門

<提出物>
少なくとも、1.または2.のどちらかが必要。
1.プログラムの実行画面や操作方法をまとめたファイル(文書、動画など)。
2 完成作品が既にある場合は、データを格納したURLをエントリー時に記載して下さい。
 ScratchやWebアプリであれば、プロジェクトやアプリのURLでもOKです。

※詳細は公式サイトをご確認ください。

知事賞 (各部門1点):
賞状および副賞(5万円分の図書カード)

協会会長賞 (各部門1点):
賞状および副賞(3万円分の図書カード)

審査員特別賞(各部門1点):
賞状および副賞(1万円分の図書カード)

優秀賞 (各部門2点) :
賞状および副賞(5千円分の図書カード)

◎全国選抜小学生プログラミング大会(全国新聞社事業協議会主催)への推薦について
 小学生の中で最も優秀な作品を、2023年3月に開催される「全国選抜小学生プログラミング大会」(全国新聞社事業協議会主催)に推薦します。

参加資格

鳥取県内の小学生・中学生・高校生・高専生(3年生以下) 
・個人または最大4名までのグループ
・ただし、同じ生徒が複数のグループに所属することや、重複応募は不可

参加方法

公式サイトより「応募用紙」をダウンロードし必要事項を入力後、公式サイト「エントリーフォーム」から、ご応募ください。
(応募期間:2022年9月1日~2022年10月26日 当日消印有効)
 ※申込みフォームの利用には、Googleアカウントによるログインが必要です。

<提出物>
少なくとも、1.または2.のどちらかが必要です。
1.プログラムの実行画面や操作方法をまとめたファイル(文書、動画など)。
 公式サイト「エントリーフォーム」からアップロードするか、ファイル共有サービスを使用する場合はそのURLを記入してください
2 完成作品が既にある場合は、データを格納したURLをへ記載して下さい。
 ScratchやWebアプリであれば、プロジェクトやアプリのURLでもOKです

※詳細は公式サイトをご確認ください。

参加費用

無料

結果発表

2022年12月3日(土)13時~17時
最終審査:デモンストレーションとプレゼンテーション(オンライン)

応募受付〆切

2022年10月26日 (水) まで

お問い合わせ・提出先

一般社団法人鳥取県情報産業協会 事務局
〒689-1112 鳥取県鳥取市若葉台南7丁目5番1号
TEL:0857-52-6788 (13時~17時)
FAX:0857-52-6788
E-mail:info @toia.jp

※ @を半角にしてメール送付してください。

主催

一般社団法人 鳥取県情報産業協会

出典:https://toia.jp/event/2848.html

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省