募集が終了したコンテスト
※応募受付が終了しました
PG BATTLE 2022
募集概要
PG BATTLEは、1チーム3名による企業・学校対抗プログラミングコンテストです。
作品を提出して審査する方式ではなく、出題された問題を解くプログラムを90分間に4つ書いてオンライン提出するガチ勝負。
チームで一つの問題に取り組むのではなく、チームの3名ぞれぞれが別の問題に挑戦し、チームの合計点を競います。
今年で5回目となるPG BATTLEは、毎年1,000名を超える社会人、学生が参加し、熱いバトルが繰り広げられています。
今年も昨年同様、10月に開催予定です。
好評のスポンサー制度、賞金などは今年も継続!
スポンサー名を冠したスポンサー賞(飛び賞)は、上位に入らなくても賞品をもらえるチャンスがあります。
奮ってご参加ください。
提出物
<競技内容>
プログラミングスキル判定サービス TOPSICを使い、90分間で4問のプログラムを提出します
(TOPSICの購入は必要はありません)
チーム3名ぞれぞれが別の問題に挑戦しチーム合計点を競います
<プログラミング言語>
Java,C#,Ruby,Pythonなど多くの言語に対応。自分の最も得意言語で受験可能です
PGBATTLE2022では、C++において、AtCoder Library(ACL)の利用が可能
(ACLは、様々なアルゴリズムを AtCoder 社で実装したLibraryです)
※受験可能言語は、公式サイトをご確認ください
<コンテスト開催日>
2022年10月22日(土)13:00 – 14:40 ※Japantime
受験は会場を使用せず、会社・学校・自宅等からインターネット経由でリモート受験
※受験時のルールは、公式サイトを必ずご確認ください
賞
<賞品(チームのみ>
①入賞
各部門 1位 24万円 2位 12万円 3位 6万円 amazonギフト券で進呈
②スポンサー賞(飛び賞)
豪華賞品
※スポンサー賞は飛び賞形式なので、どんな順位のチームにも獲得のチャンス!
③個別賞
スポンサー様からのご好意でご提供いただいた個別賞品を進呈
・企業の部 4位:サイバージムジャパン様個別賞 サイバージムトレーニング券
・大学&大学院、高専、専門学校の部 4位:ITCS様個別賞 エコバッグ
・高校、中学、小学校、その他スクールの部 4位:AdvanCE Japan様個別賞 設立15周年真空遮断タンブラー
日本国以外から参加された方が受賞の場合、受賞者に各賞品の金額(日本円)に相当する日本のAmazonギフト券(Eメール)をお送りします。
個別賞は、日本国から参加された方のみ対象とさせていただきます。
参加資格
同じ会社、同じ学校内で構成された3名1チームであれば、どなたでも参加可能
1社あるいは1校から複数のチームの参加可能。
ただし、1名の参加者が複数のチームに属することは認めない
以下3部門で競います。
①高校、中学、小学校、その他スクールの部(18歳以下)
②大学&大学院、高専、専門学校の部
③企業の部
※日本語か英語で受験可能。海外からのリモート参加も可能
参加方法
①公式サイト「エントリーはこちら」フォームから、以下を登録ください
代表者1名:企業/学校名、チーム名、氏名、電話番号、メールアドレス
参加者3名:ニックネーム、メールアドレス
※代表者が参加者に含まれる場合、参加者としても登録ください
②代表者に、件名「申込み完了のお知らせ」のメールを通知します
③メールアドレス認証とパスワード設定
参加者3名へ「メールアドレスの認証」メールを通知します
メール内リンクから、メールアドレス認証とパスワード設定を登録ください
④事前のログイン確認
③で案内したログインURLに、各参加者のログインを確認ください
チュートリアル・練習問題にてTOPSICの使い方も事前に確認ください
⑤コンテスト参加
ご案内したURLにアクセスし、登録したユーザーIDとパスワードでログイン
テストを開始します
※詳細は公式サイトをご確認ください
参加費用
無料
結果発表
<結果発表>
2022/10/29(土)16:00~
昨年と同じく表彰式や楽しいトークセッションの様子を公式サイトにて生中継します。
応募受付〆切
2022年10月20日 (木) まで
お問い合わせ・提出先
キャンセル、その他のお問い合わせは、以下よりメールにてご連絡ください。
PG BATTLE事務局
mail:pgbattle @sint.co.jp
TEL:048-600-3883
FAX:048-600-3676
(TEL受付:平日9:30~17:30/FAX・インターネット受付:24時間)
※ @を半角にしてメール送付してください。
主催
株式会社システムインテグレータ
出典:https://products.sint.co.jp/pg_battle
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)