募集が終了したコンテスト

※応募受付が終了しました

第3回 北海道プログラミングコンテスト <中学生の部>

募集概要

新時代の才能、集まれ!

AIが台頭するこれからの時代において、必要な能力とは何か?
そのひとつとして注目されているのが、プログラミング的思考です。
主体的に考えて行動し、最後まで諦めずに乗り越えようとする姿勢こそ、変化の激しいデジタル社会を「生き抜く力」になります。

そこで、新時代を生きる子どもたちの新たな才能を発掘するため、今年も北海道プログラミングコンテストを開催します。
コンテストでは、ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)で作ったオリジナル作品を提出してください。

アイデア光る独創的な作品から、ハイレベルな技術を駆使した作品まで、多彩なオリジナル作品に出会えることを、楽しみにしています。
我こそはと思うキミ、ぜひチャレンジを!

提出物

<募集内容・提出物>
インタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションなど、ビジュアルプログラミング言語(Scratch、micro:bit、Stretch3 など文部科学省が推奨するビジュアルプログラミング言語)を使ったオリジナル作品を募集します。

テーマは自由です。
あると便利なものや社会課題を解決するもの、スポーツや知育ゲーム、旅行や食に関するゲーム、宇宙や未来を創造させるゲームなど、“あったらいいな”と思う、子どもならではの自由な発想や様々な動機で制作された作品をお待ちしています。

<審査基準>
下記の4点にて審査します。

1.問題発見力
2.発想力
3.技術力
4.表現力

※「審査基準」の各詳細は、公式サイトを確認ください。

<中学生の部>
■最優秀賞:1名
マウスコンピューターのノートパソコン「mouse K5」を贈呈

■準優秀賞:1名
■3位:1名
■特別賞:若干名
■佳作:若干名

各部門該当者がいない場合もございます。

<各賞について>
各賞として、テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞・佳作を選出
テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞・新人賞には、賞状と副賞を贈呈
佳作には副賞を贈呈

<特別賞について>
特別賞として企業賞を選出し、賞状と副賞を贈呈
※最終審査出場者の中から選出


※その他詳細は、公式サイトをご確認ください。

参加資格

北海道在住の中学生(特別支援学校を含む)。
※応募は1人または1グループとし、1グループは3人以下
※応募作品数に1作品まで

参加方法

公式サイト「応募はこちら」フォームより、必要事項をご記入の上、応募作品のURLをコピーしたものを貼り付けてご応募ください。
(募集期間:2024年8月1日(木)~2024年10月6日(日))

※詳細な応募方法については、公式サイトをご確認ください。
■公式サイト「応募方法」ページ
https://hokkaido-procon.com/entry/

参加費用

無料

結果発表

■作品応募期間
2024年8月1日~2024年10月6日

■1次審査
2024年10月7日~2024年10月14日

■1次審査結果発表
2024年10月20日

ファイナリストが選出され、最終コンテスト審査へ進出。
※最終審査出場者にはメールでお伝えします。

■コンテスト開催
作品発表会と最終審査
2024年11月9日(土)・11月10日(日)
会場:札幌市生涯学習センター ちえりあ (札幌市西区)

ファイナリストには、応募作品への約8分間(発表5分+質疑3分)のプレゼンテーションを実施していただきます。
作品の完成度に加えてプレゼンテーションと審査員インタビューにより、総合的に評価し、各部門から最優秀作品 1作品を決定します!
作品制作のきっかけや想いなどをぶつけましょう!

応募受付〆切

2024年10月6日 (日) まで

お問い合わせ・提出先

公式サイト「お問い合わせ」フォームより、お問い合わせください。

<お問い合わせフォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNZHmcKHvnDtv-_KZHkYxTTZzrzy_GMHrOv5_sjr8NBo8IzQ/viewform

主催

北海道プログラミングコンテスト実行委員会

出典:https://hokkaido-procon.com/

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省