募集が終了したコンテスト

※応募受付が終了しました

第2回 子供が輝く東京プログラミングコンテスト 2024 | 第7回 北区こどもプログラミングコンテスト

募集概要

「第2回 子供が輝く東京プログラミングコンテスト」は、公益財団法人東京都福祉保健財団の助成事業として、東京都在学・在住小中学生のプログラミングを学び始めるきっかけ作りや、教室で学んだ成果の発表・学習意欲の向上のために開催します。

また「第7回 北区こどもプログラミングコンテスト」は、2018年から毎年開始されている東京都北区在学・在住小中学生のためのコンテストです。
「第2回 子供が輝く東京プログラミングコンテスト」と同日程で平行開催します。
北区在学・在住の小中学生は、両コンテストに同時応募が可能です。

皆様のご応募お待ちしております。

提出物

<募集内容>
プログラムや、プログラミングを使用した作品
プログラミングの言語やツールなどは問いません。
※応募はひとり1作品のみ

<提出物>
作品をアピールする画像、動画(60秒以内)、説明文など。
※工作物などを見ての審査ができません
※審査を通過した方は、後日に作品工作物などの提出をお願いすることがあります

「ぷくらっち」(または「きたらっち」)のホームページから、提出物をオンラインでご応募ください。
※上記ホームページのURLは、公式サイトをご確認ください

表彰式にて、各賞を発表いたします。
※詳細は公式サイトにて発表予定


<審査基準>
審査委員が以下の項目を採点するものとします。

■独創性
作品に、他の人とは違うものが加えられている

■技能
学年や年齢にふさわしい、知識、応用力、表現力などが発揮されている

■努力
作品、応募フォーム、写真、動画などが、手間や時間をかけて作られている

■目標
何かを便利にしたり、良くしたり、他の人を思いやったりする姿勢がある

※小学生と中学生など、学年でわけて審査を行う場合もあります

参加資格

①東京都在住もしくは在学の小中学生
②年度内(2024年4月1日~2025年3月31日)に、他の団体が主催するプログラミングコンテストに応募予定がないこと。ただし、所属小中学校が参加を勧めるコンテストは応募可能です。
※応募はひとり1作品のみ

参加方法

「ぷくらっち」(または「きたらっち」)のホームページから、「提出物」をオンラインでご応募ください。
(募集締切:2024年11月10日)

子ども用のアカウントで作品登録し、コンテストに応募してください。
すると、保護者へメールが送られます。
保護者がメールのリンクをクリックして、応募の承認をすると応募完了です。
※子ども用のアカウント、保護者用のアカウントがそれぞれ必要です
※応募方法の詳細は公式サイトをご確認ください

<ぷくらっち ホームページ>
https://pcratch.j-code.org/

<きたらっち ホームページ>
https://kitaratch.j-code.org/

参加費用

無料

結果発表

■作品展示・表彰式
2025年1月25日(土)・1月26日(日)
会場:北とぴあ 15階 ペガサスホール(〒114-8503 東京都北区王子1丁目11−1)

作品展示日時:
2025年1月25日(土)13:00~18:00・1月26日(日)10:00~16:00

表彰式日時:
2025年1月26日(日)16:00~16:40

※入場は無料。参加予約は不要。子どもも大人も、どなたでもお気軽にご来場ください。


応募受付〆切

2024年11月10日 (日) まで

お問い合わせ・提出先

以下の「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。

<NPO法人 プログラミング教育研究所 お問い合わせフォーム>
https://j-code.org/contactus/

主催

NPO法人 プログラミング教育研究所

出典:https://j-code.org/contest/

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省