[学生が応募できる]募集中のデジタルコンテスト
第32回 キネコ国際映画祭 コンペティション <ティーンズ部門>

募集概要
自然と現代の文化が融合する東京・二子玉川の街を拠点に、年ごとに成長を遂げる日本最大規模のチルドレン&ティーンズの国際映画祭「キネコ国際映画祭」。
海外の映画祭とも親交が深く、毎年、世界各国の子どもや若者たちに日本作品を届けます。
「ティーンズ部門」は、13~18歳の青少年を対象としたコンペティション。
若者の視点で描かれた作品や社会問題などをとらえ考えるきっかけとなる作品、子どもと大人の間で揺れ動く中高生たちへ呼びかけ、彼らの成長を支える作品を大募集。
グランプリは現役中高生の「ティーンズ審査員」が決めます!
あなたの1作もぜひ、応募してみませんか?
提出物
若者の視点で描かれた作品や社会問題などをとらえ考えるきっかけとなる作品、子どもと大人の間で揺れ動く中高生たちへ呼びかけ、彼らの成長を支える映像作品を募集。
<提出物>
①募集内容に沿った映像作品
・2023年1月以降に日本国内で制作された映像作品に限る
・実写・アニメ・CG 等、すべてのジャンル
・「未来を担う若者に届けたい」「若者の視点に立った」作品
・尺に規定は無し
・英語字幕が必須(作成が困難な場合は事務局にご相談ください)
②同意書(PDF)
③エントリーシート(Excel)
※②③は公式サイトからダウンロードし、必要事項を入力ください
賞
■キネコグランプリ ティーンズ長編部門
13~18歳の青少年を対象とした国内・海外長編作品の中から選定。
■キネコグランプリ ティーンズ短編部門
13~18歳の青少年を対象とした国内・海外短編作品の中から選定。
<キネコグランプリ 日本長編・短編部門について>
ヨーロッパ、アジア、北米・南米など、世界各地の映画祭と幅広いネットワークを持つキネコ国際映画祭。
毎年、映画祭ディレクターの仲間や映画制作者などが来日し、「世界に最も発信したい日本作品」を決めます。
日本長編作品および日本短編作品、1本ずつを選ぶ流れになっています。
審査対象はチルドレン部門・ティーンズ部門・ドキュメンタリー部門、国内のすべてのコンペティション作品。(別途応募不要)
グランプリに輝いた作品は、ドイツの国際子ども・青少年映画祭「シュリンゲル」に招待されます。
参加資格
13~18歳の青少年の方
参加方法
提出物(①スクリーナー(視聴用映像)、②同意書(PDF)、③エントリーシート(Excel))を、下記アドレス宛へメールでお送りください。
(応募締切:2025年7月10日 必着)
■送付先メールアドレス
entry【@】kineko.jp
※【@】を半角@にしてメール送付ください
いただいたメールの内容を確認の上、受付完了のメールをお送りします。
3営業日が経過しても連絡がない場合、お手数ですが迷惑メールフォルダをご確認の上、公式サイト内に記載の「お問い合わせ先」へメールまたはお電話でお問い合わせください。
参加費用
無料
結果発表
■応募締切
2025年7月10日
■第32回キネコ国際映画祭 開催日時
2025年10月31日~2025年11月4日
応募受付〆切
2025年7月10日 (木) まで
お問い合わせ・提出先
一般社団法人 キネコ・フィルム
キネコ国際映画祭事務局
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-11-22 中島ビル5階
Tel:03-6276-3906
Mail:entry【@】kineko.jp
HP:https://kineko.jp/
※【@】を半角@にしてメール送付ください
主催
一般社団法人 キネコ・フィルム
出典:https://www.kineko.jp/news/32kineko_compe/
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※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)