募集が終了したコンテスト

※応募受付が終了しました

舞鶴高専杯プログラミングコンテスト2022

募集概要

小中学校においてプログラミング教育が必修になり、プログラミングに対して多くの関心が集まっています。
舞鶴高専では、プログラミングの普及のために、小中学生の発想力、表現力、技術力および、発信力の向上を目指し、舞鶴高専杯プログラミングコンテストを開催します。

提出物

【募集部門】
1.ゲーム部門
発想力と表現力を十分に発揮したゲームを開発してください。

2.アイデア部門
プログラミングやICTの技術を使って、地域貢献や、国連で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))の17の目標を達成するためのアイディアを募集します。
ゲームに限らず、発想力と表現力を十分に発揮したシステムを提案してください。

※詳細は公式サイトをご確認ください。

ゲーム部門、アイデア部門にて、それぞれ賞を発表します。
・最優秀賞:1点(賞状および、副賞)
・優秀賞:1点(賞状および、副賞)
・部門賞:数点(副賞)

参加資格

小学校5年生~中学校3年生
※グループでの応募も可能です。

参加方法

公式サイトから応募用紙をダウンロード後、必要事項に手書きで記入の上、プログラミングコンテスト事務局まで郵送してください。
応募用紙は、公式サイトからダウンロード・印刷していただいても構いません。
※2022/10/11 消印有効

<郵送先> 
〒625-8511 京都府舞鶴市字白屋234番地
舞鶴高専杯プログラミングコンテスト事務局

参加費用

無料

結果発表

本選開催日:2022年11月6日(日) 13:00~16:30
開催場所:舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市字北吸1039番地の2)
※予選選考結果は、10月3日(月)以降に応募者にメールでお知らせします。

1.ゲーム部門
開発したゲームについて、各自の開発した環境で、3分程度、プレゼンテーションをしていただきます。
プレゼンテーションでは、審査のため審査委員から質問があると思います。
本選には、開発したPC、またはタブレット端末などを持参してください。

2.アイディア部門
本選に通過した場合には、3分程度プレゼンテーションをしていただきます。
実際に開発できているシステムなどがあれば持参していただいて、プレゼンしていただいても問題ありません。

※ 本選の詳細については、別途メールにて連絡します。
※ 電源やインターネット環境については、事務局で準備します。

応募受付〆切

2022年10月11日 (火) まで

お問い合わせ・提出先

舞鶴高専杯プログラミングコンテスト事務局
procon @maizuru-ct.ac.jp

※ @を半角にしてメール送付してください。

主催

国立舞鶴工業高等専門学校

出典:https://sites.google.com/view/maizuru-programming-contest/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-2022

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省