募集が終了したコンテスト
※応募受付が終了しました
神ゲー創造主エボリューション 2024
募集概要
ゲームは進化し続ける。
スマホ、VR、AI、メタバース。ゲームの枠組みは拡張され、世界に浸透していく。
この進化を担うのはキミたちだ。
これまでなかった世界初のゲーム、だれも思いつかなかったゲームの形。それを生み出すのはキミたちだ。
NHKはキミたちを全力で応援する。
「神ゲー創造主エボリューション」はキミたちの才能を、世に知らしめるための大会だ。
一緒にゲームを進化(Evolve)させよう。
本プロジェクトは、NHKエンタープライズが主催する新世代の若手ゲームクリエイターを育てるためのプロジェクトで、2022年に始まりました。
「ゲームを進化(Evolve)する」をプロジェクトテーマに掲げ、コンテストイベントやコミュニティ運営などの軸を連携させることで、ゲームクリエイターの才能を発掘し、育成して参ります。
提出物
<提出物>
① ゲーム企画書
・フォーマットは自由ですが「A4」「横」で「4枚ページ」程度で作成ください。
② 作品動画
・"制作途中の作品"の動画か、応募者の制作力がわかる"過去に制作した作品"の動画を提出ください。
・動画尺は2分以内。
・作品動画の提出は必須ではありません。ただし、作品動画に代わる"自分の強み"がわかるものを提出ください。
<審査基準>
本コンテストではゲームの「革新性」を高く評価します。
見たことのないような新しさや、ゲームの枠組みを拡げるような新規性、ゲームの新しい面白さの可能性を持った作品を求めています。
革新的なゲームを生み出すためには「①革新的なアイデア」と「②アイデアを形にする制作力」の両方が必要です。
各審査段階においてこれら2つの軸を評価していきます。
賞
◆ファイナリスト(約10作品)
三次審査にてノミネート作品から選出
ここから優秀賞と神ゲー大賞を選出
◆U18ファイナリスト
三次審査にて18歳以下のノミネート作品から選出
ここから優秀賞と若ゲー大賞を選出
◆優秀賞
ファイナリストとU18ファイナリストから神ゲー大賞の候補作品として選出
◆神ゲー大賞
最も革新的な作品に贈られる賞。優秀賞から選出
◆若ゲー大賞(U18大賞)
18歳以下の作品の中で最も革新的な作品に授与される賞。U18ファイナリストから選出
◆民ゲー大賞(一般投票第一位)
一般投票で最も支持を得た作品に授与される賞。ファイナリストとU18ファイナリストの中から選出
◆特別賞
協賛各社が設定した基準に基づき、ファイナリストとU18ファイナリストから選出
◆審査員賞
各審査員が独自の視点で選定する賞。ファイナリストとU18ファイナリストから選出
参加資格
・年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わず、アマチュアおよびインディーゲーム制作者が参加可能。日本国内在住者に限らない。
・応募作品数の制限なし。
・個人かチームのいずれかで応募が可能。
・チーム参加の場合、メンバーの人数に制限なし。ただしイベント時のプレゼンターは最大5人まで。
・チーム間でのメンバーの重複は問題なし。
・プロのゲーム制作者の方は応募不可。
参加方法
公式サイト内「エントリーフォーム」からご応募ください。
※エントリー締切日時:2024年4月30日(火) 23:59まで
<エントリーフォーム>
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=f1-zv1-hmkCj9rIkqJO9ni2BJqMRTfNIpZ0zWn-3dtpURVFRNlhVMTI4QkxJN0JXTlpVVFhMOEVUNS4u
参加費用
無料
結果発表
◆一次審査:ノミネート作品発表:2024年5月中旬
◆二次審査:5月末(16~20作品)
◆二次審査通過作品「BitSummit Drift」出展:7月19日~21日
※BitSummit Game Jam枠について
2024年7月に京都で開催される「BitSummit Game Jam」で優れた数作品が選出され、本コンテストの三次審査の候補作品として合流できる権利が与えられます。
◆三次審査 特別審査員による選考
三次審査用ゲーム&動画提出:8月後半
◆ファイナリスト発表&フィードバック会:9月中旬
◆フィードバック会:11月前半
◆本大会:
神ゲー大賞 他発表 2024年12月~翌1月頃
応募受付〆切
2024年4月30日 (火) まで
お問い合わせ・提出先
公式サイト内の「お問い合わせ」欄より、お問い合わせください。
主催
NHKエンタープライズ
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)