募集が終了したコンテスト
※応募受付が終了しました
GENSEKIピクセルアートコンテスト 第二弾「夏のあの日のこと」
募集概要
ピクセルアーティストとして活躍するAPO+先生が審査員のコンテストをGENSEKIにて開催!
今回の募集テーマは「夏のあの日のこと」!
去年の夏を思い起こす6月から、今年の夏真っ盛りの8月まであなたの「あの日」が詰まったピクセルアート(ドット絵)の作品をお待ちしております!
大賞に選ばれた方は、APO+先生からの特別コメントに加え、Amazonギフト券を贈呈します!
また、「ピクセルアート(ドット絵)の描き方」について
GENSEKIマガジンに掲載された、ピクセルアーティストBAN8KUさんのインタビュー記事もぜひご覧ください!
https://magazine.genseki.me/entry/itv_ban8ku_20240530
皆様のたくさんのご応募をお待ちしております!
提出物
募集テーマは「夏のあの日のこと」
「あの日」のストーリーが感じられるようなピクセルアート(ドット絵)の作品を提出
◆投稿規格
下記規格にて投稿ください
・ファイルサイズ:5MB以内
・形式:pngまたはjpg
・サイズ:480px × 480px以内
【ご注意ください】
指定サイズの状態でアップロードした際、作品画像の表示がぼやける可能性があります
上記サイズ内で作成後、ニアレストネイバー法で3倍以上に整数倍拡大したものの投稿を推奨します
(拡大は推奨で必須ではありません。未拡大状態での投稿も問題ありません)
※下記使用ツールの拡大方法は公式サイトを確認ください
CLIP STUDIO
ibis paint
Photoshop
Aseprite
Procreate
※受賞候補作品にて「レイヤー未統合データ」の提出を求める場合があります。レイヤー分けを維持したデータ保存をお願いします
賞
◆大賞(1名)
・Amazonギフト券 10,000円分
・APO+先生からの審査コメント
・結果発表ページに掲載
◆佳作(若干名)
・APO+先生からの審査コメント
・結果発表ページに掲載
※賞金のAmazonギフト券は、Amazon Gift Cards Japan株式会社により発行された、日本Amazonサイト(http://www.amazon.co.jp)での使用を前提としたギフトとなります。
参加資格
不問
※応募作品数の制限なし。複数応募可
※描き下ろしはもちろん、過去のオリジナル作品でも応募可
※二次創作作品は対象外
※生成AIを使用した作品は審査対象外
参加方法
下記3点をご用意の上、公式サイト「作品を投稿して応募」ボタンもしくは、「マイページの作品投稿機能」よりご投稿ください。
(応募締切:2024年8月5日)
①GENSEKIアカウント(無料)
②応募作品
③補足説明文 など
参加費用
無料
※GENSEKIアカウントが必要です(無料)
結果発表
開催終了後、数か月以内を予定
(審査状況により、時間がかかる場合がございます)
<審査員/審査基準>
ピクセルアーティストとして活躍するAPO+先生
【APO+先生のコメント】
ドット絵を用いて、ストーリーや情緒を感じる作品作りにチャレンジしていただこうと思います。
ドット絵は拙い表現技法だからこそ、見た人の想像によって物語や奥行きを感じさせることができる力があります。
今回はそんなドット絵作品に挑戦していただこうと思っています!
【審査するポイント】
・ドット絵であるかどうか
(作者毎の判断ではありますが、色数の制限や解像度の制限等、自身の一貫した基準を持って制作をしているか)
・ストーリーが想像できるか
・テーマを意識しているか
応募受付〆切
2024年8月5日 (月) まで
お問い合わせ・提出先
ご不明点等ございましたら、公式サイト「ヘルプページ」をご参照いただくか、下記の「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
※お問い合わせ内容についての確認・ご返信は、平日10時~18時(祝日除く)となりますのでご了承ください。
<公式サイト お問い合わせフォーム>
https://help.genseki.me/hc/ja/requests/new
主催
株式会社viviON/クリエイタープラットフォームGENSEKI
出典:https://genseki.me/compes/bBxW3vle63A
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)