募集が終了したコンテスト
※応募受付が終了しました
第5回 創生アイデアコンテスト
募集概要
誰かの役に立ちたい!という全ての学生の皆さんへ
私たちは、日本の医療をよりよいものとするためには、次世代を担う学生の皆さんの力が、必要不可欠であると信じています。
医療、そしてそれらを支える医療機器の開発など、私たちの健康的な生活に関わる分野について、学生の皆さんに少しでも興味・関心を抱いていただくために、この「創生アイデアコンテスト」に取り組んでいます。
第5回目は「A.指定テーマ部門」「B.自由アイデア部門」の2部門にてアイデアを募集します。
安心して生活できる未来の実現のために、皆さんの知恵をぜひお貸しください!
提出物
<募集部門>
■A.指定テーマ部門
テーマ:「災害時の医療と福祉」に役立つ製品アイデア~災害が起きる前・起きた時・起きた後~
■B.自由アイデア部門
テーマ:「大切な人の命・暮らしを守るため」の医療福祉製品アイデア
<提出物>
募集テーマを反映した「アイデアシート」(PDFもしくはExcel)
※アイデアシートは、公式サイトからダウンロードください
※オリジナルアイデアに限る
※著作権、知的財産権などに十分な配慮を願います
※「A.指定テーマ部門」「B.自由アイデア部門」の両部門の応募可
※応募は1人(1チーム) 各部門1点まで
※その他詳細と「審査の視点」は、公式サイトを確認ください
賞
<A.指定テーマ部門>
■最優秀賞:1点
ギフトカード10万円
■優秀賞:1~3点
ギフトカード5万円
■入賞:数点
ギフトカード2万円
■特別賞:0~数点
内容はお楽しみに!
<専門家からアドバイスについて>
アイデアのブラッシュアップのため、専門家からアドバイスを受けられます
対象:一次審査を通過したチーム・個人 (希望者のみ)
方法:web会議方式 (環境は各自ご用意ください)
※その他2024年9月下旬に、ふだんは見ることのできない医療関連施設のウラ側見学も予定
<B.自由アイデア部門>
■優秀賞:1~3点
ギフトカード3万円
※B部門では専門家によるアドバイスやプレゼンテーション等の取り組みはありません
参加資格
日本全国の高校生、高専生、専門学生、大学生、大学院生
※チーム・個人どちらでも参加可能
※「A.指定テーマ部門」「B.自由アイデア部門」の両部門の応募可
※応募は1人(1チーム) 各部門1点まで
参加方法
以下手順にてエントリー・ご応募ください。
①公式サイト「エントリーフォーム」へ必要事項を記入の上、エントリーください
②エントリー後、以下応募先に「提出物」をメール送付ください
(提出締切:2024年7月19日 正午まで)
<アイデア提出先>
ふくしま医療機器開発支援センター 事業企画推進部
jigyobu【@】fmdipa.or.jp
※@を半角にしてメール送付ください
参加費用
無料
※最終審査へ進む方は、福島県外からのチーム・個人には、交通費・宿泊費(1人1泊)の半額を主催者が負担します(1チーム3名まで)
結果発表
<A.指定テーマ部門>
■一次審査
2024年8月:書類審査にて入賞アイデアを決定
2024年8月下旬~2024年9月中旬:専門家アドバイスの実施
■最終審査
2024年9月28日 ※予定
会場:メディカルクリエーションふくしま2024
プレゼンテーション発表による審査を実施
<B.自由アイデア部門>
■一次審査
2024年8月:最終審査に進むアイデアを決定
■最終審査
2024年9月27日、9月28日 ※予定
会場:メディカルクリエーションふくしま2024
展示会にて出展企業及び来場者による「投票審査」を実施
応募受付〆切
2024年7月19日 (金) まで
お問い合わせ・提出先
公式サイト「お問い合わせ」フォームより、お問い合わせください。
<お問い合わせフォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScX0btESZhUXBpQxnXG2k-CgQMR239hewIvSP71O1bKYCxd7w/viewform
主催
ふくしま医療機器開発支援センター
出典:https://fmddsc.jp/event/sousei_5th/
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
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※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)