募集が終了したコンテスト
※応募受付が終了しました
ふくいソフトウェアコンペティション2024
募集概要
公益財団法人ふくい産業支援センターでは、ソフトウェア技術を担う人材の発掘、育成、確保のため、プログラム等の作品を公募し、その優秀性と先進性を競う「ソフトウェアコンペティション」を実施いたします。
募集内容は、実行可能なオリジナル性を含んだアプリケーションであること。
動作する端末(媒体)は自由です。
みなさんのご応募をお待ちしております。
提出物
<募集内容>
実行可能なオリジナル性を含んだアプリケーション
動作する端末(媒体)は自由
※オリジナル性:既存のシステム・機器を応募作品に利用・活用は可能だが、必ず自作したアプリ部分を組み込み、既存のシステム部分と自作部分の違いを明確に説明すること
※未完成品の応募は不可
※特定の団体あるいは個人と何らかの契約等を結び、製作したものは対象外
<提出物>
・実行可能なプログラム・サンプルデータおよびプログラムリスト
・出品申込書 1部
・操作・機能説明書 1部
(県外からの応募者は、福井県出身であることがわかる書類1部)
※「申込書」は公式サイトよりダウンロードください
賞
■ふくいソフトウェア大賞(福井県知事賞) 1点
表彰状、奨励金:10万円 ※
■優秀賞 2点
表彰状、奨励金:5万円 ※
■福井県IT産業団体連合会 会長賞 1点
表彰状、奨励金:3万円
■協賛企業賞 数点
表彰状、奨励金1万円
■奨励賞等 数点
表彰状
※ふくいソフトウェア大賞、優秀賞の奨励金は、公益財団法人ふくい産業支援センター(主催者)より授与する
※受賞者が高校生以下を含む場合は、賞金に代えて賞金相当額の図書カードを贈呈する
参加資格
①福井県内の大学院、学生、短大、工業高等専門学校、各種専門学校、高等・中学校に在学する学生・生徒
②福井県出身者で県外の大学院、学生、短大、工業高等専門学校、各種専門学校、高等・中学校に在学する学生・生徒
③上記①または②の者で構成されるグループ
※1グループあたりの人数は最大3名まで
※原則として応募は1人1点まで
参加方法
<提出方法>
郵送、電子メール、持参のいずれかにて提出
※上記いずれも、募集締切日:2024年10月25日(金) 17時までに必着
・電子メールで提出の場合
プログラム、サンプルデータ及び出品申込書等の提出物一式を、ギガファイル便等のファイル転送サービスを利用して提出
・持参の場合
月曜日~金曜日(祝祭日除く)の午前9時~午後5時まで受付
<提出先>
〒910-0296
坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16 福井県産業情報センター3階
(公財)ふくい産業支援センター 新産業支援部
ソフトウェアコンペティション係
TEL:0776-67-7416
FAX:0776-67-7439
Mail:fsc【@】fisc.jp
※@を半角にしてメール送付ください
参加費用
無料
※作品の応募等の必要経費は、すべて応募者本人の負担とする
結果発表
■募集締切:2024年10月25日 17時必着
■予備審査:2024年11月10日
会場:福井県産業情報センター 1階 DXラボ スタディエリア
■本審査/表彰式:2024年12月8日
会場:福井県産業情報センター 1階 マルチホール
<審査内容>
審査会ではプログラムの完成度を始め、独創性、応用されている技術の度合い、プログラム設計・手法 、機能性、実用価値、商品化の可能性、企画力についても審査の対象となる。
また、予備審査の様子は以後の審査で利用するため動画撮影を行う。
審査会における発表順、審査時間は、募集締切後に事務局より通知する。
<審査会における説明>
原則として、審査会では応募者が作品説明を行うこと。
(なお、事前に学校行事等で本人欠席がやむを得ないと認める場合を除く)
審査会欠席の場合、応募辞退とみなす。
応募受付〆切
2024年10月25日 (金) まで
お問い合わせ・提出先
公益財団法人ふくい産業支援センター
新産業支援部/ベンチャー・Eビジネス支援グループ
〒910-0296
福井県坂井市丸岡町熊堂第3号7番地1-16
(ソフトパークふくい 福井県産業情報センタービル内)
TEL:0776-67-7416
FAX:0776-67-7439
※お問い合わせフォームは、公式サイト内「お問い合わせフォーム」よりお願いいたします
主催
公益財団法人ふくい産業支援センター
出典:https://www.fisc.jp/itdx/fswc/
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)