募集が終了したコンテスト

※応募受付が終了しました

第4回 Joyo High school テックコンテスト

募集概要

Joyo High school テックコンテストは、アプリ・ソフトウェア・IoT関連作品を通じて、高校生等の斬新なアイデアの発掘および地域における将来のIT人材発掘・育成を目的として実施するコンテストです。

提出物

<募集作品>
以下に沿った作品を募集
※過去に他の大会で受賞した作品は除く

■募集対象
①アプリ・ソフトウェア作品
 ・スマートフォンやタブレット等の端末で動作するもの
 ・Android、iOS、Windows等のOS上やブラウザ上で動作するもの
②IoT関連作品
 ・IoT技術を活用した作品全般

■テーマ
身近な課題や地域の課題等をIT活用により解決するもの、もしくは金融に関連するもの

■募集部門
①アイデア部門
 作品の企画力・独創性および文書プレゼン能力等を主に評価
 (アイデアのみまたは未完成の作品も評価するが、実際にプログラミングする際の設計の構想や諸問題まで含めて述べられているもの等は加点評価)
②エキスパート部門
 上記に加え、作品の技術力・実現可能性や有用性等を評価
 (作品の完成度や解析力、応用力等の技術力が高いと認められるもの等は加点評価)

総額50万円
表彰については、最優秀賞、優秀賞のほか各賞をご用意しています。

■最優秀賞
①アイデア部門 5万円
②エキスパート部門 15万円
③その他各賞

※賞金(賞品)としてギフトカードを進呈します。過去の受賞作品は、公式サイトをご覧ください
※各部門の最優秀賞には、茨城県教育委員会教育長賞を併せて授与します
※両部門にエントリーされた場合でも、同一作品で2部門重複して受賞することはありません
※審査の結果「該当なし」とする場合があります。また、上記以外の賞を設ける場合や金額を変更する場合があります

参加資格

①茨城県内の高校に通学する高校生
②茨城県内の併設型中高一貫教育校・中等教育学校生(一貫校附属中・中等教育学校前期課程在籍者を含む)
③茨城工業高等専門学校の1~3年生
いずれも個人およびチームのいずれでも可(1チーム4名以内)とします。
※審査結果等のご連絡先として、指導教員の氏名および連絡先を公式サイト内のエントリーフォームに入力ください。

参加方法

以下①②いずれかの方法にてご応募ください。
(応募締切:2024年10月31日 必着)

①エントリーのお申し込み
公式サイト内の「エントリーはこちらから」をクリックし、エントリーフォームへ必要事項を入力・送信ください。

②企画書の作成・提出
公式サイトよりエントリー完了後、「企画書」をダウンロードし、必要事項を入力のうえ電子メールでご提出ください。
(送信容量は10MB未満のこと)

提出先E-mail:joyo-techcon【@】joyobank.co.jp
※@を半角にしてメール送付してください

※ご応募の際は、公式サイト内「募集要項」にて応募上の注意点をご確認ください

参加費用

無料

結果発表

<審査スケジュール>
■1次審査(書類審査):2024年11月上旬頃

■1次審査結果発表:2024年11月下旬頃

■2次審査(オンライン開催でのプレゼンテーション):2025年1月28日

■2次審査結果発表(常陽銀行ホームページに掲載):2025年2月上旬頃

※1次および2次審査の結果は応募者および所属校に通知します
※応募作品について、審査に必要な追加のヒアリング調査、書類の提出を依頼する場合があります
※2次審査へのオンライン参加が困難な場合は、動画等の事前提出による審査を行う場合があります

<審査基準>
①企画力・独創性
②技術力・実現可能性
③有用性
④プレゼン力(文書含む)
⑤その他(他者・地域等への貢献度やその他特筆すべき点など)

※1次審査は書類審査、2次審査はプレゼンテーションによる最終審査を行います
※審査は専門家等で構成する審査委員会にて行います

応募受付〆切

2024年10月31日 (木) まで

お問い合わせ・提出先

株式会社常陽産業研究所 Joyo High school テックコンテスト事務局
〒310-0011
茨城県水戸市三の丸1丁目5番18号(常陽郷土会館4階)

TEL:029-233-6734
Mail:joyo-techcon【@】joyobank.co.jp
(企画書送信先と同一です)

※@を半角にしてメール送付してください

主催

株式会社常陽銀行

出典:https://www.joyobank.co.jp/kabunushi/community/techcontests.html

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省