[学生が応募できる]募集中のデジタルコンテスト

フジテック杯 第15回 追大学生ビジネスプランコンテスト

募集概要

本学の教育理念(目的)は「独立自彊・社会有為」です。
その実践事業の一つとして、ベンチャービジネス研究所では、学生による「ビジネスプランの作成と発表」の場を設けます。
これによって起業家マインドの醸成と起業の正しいあり方への関心が高まることを期待します。

今回の募集テーマは以下のとおりです。
■特別部門:多様化する災害に備えるニュービジネス
■一般部門:ニーズがあるもののこれまで供給がなかった、社会に役立つビジネスプラン・アイデア

皆様のご応募お待ちしております。

提出物

<募集テーマ>
以下テーマのビジネスアイデア。

■特別部門
多様化する災害に備えるニュービジネス
■一般部門
ニーズがあるもののこれまで供給がなかった、社会に役立つビジネスプラン・アイデア

<提出物>
応募用紙(Word)に募集テーマに沿ったアイデアを記入。
※応募用紙(Word)は、公式サイトからダウンロードください

<その他>
※代表者として応募できるのは「1部門1チームまで」です
※代表者以外なら、異なる内容のプラン・アイデアのチームに複数参加・応募可能です
※メンバー構成が同じでもプランごとに違うチーム名をつけてください(チーム名は10文字以内)
※プラン・アイディア 1つにつき、応募申込書1部が必要です

■最優秀賞 (1組)
QUOカード 5万円分

■フジテック特別賞 (1組)
QUOカード 3万円分

■優秀賞 (4組)
QUOカード 3万円分

■奨励賞 (4組)
QUOカード 1万円分

■質疑応答賞 (1組)
QUOカード 1万円分

■プレゼンテーション賞 (1組)
QUOカード 1万円分

■高校生敢闘賞 (1組)
図書カード 1万円分

※賞及び副賞は変更になる場合がありますのでご了承ください

参加資格

◎近畿2府5県(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・三重県・滋賀県・和歌山県)畿圏内の高校、大阪府下の大学・大学院に通う学生
◎個人・グループ(代表者+メンバー5名の計6名以内)の応募可
(大学生・大学院生は、追手門学院大学の学生個人か、1名以上の追手門学院大学学生を含むグループ)
※代表者としての応募は「1部門1チームまで」
※代表者以外なら、異なる内容のプラン・アイデアのチームに複数参加・応募可能

参加方法

以下手順でご応募ください。

①公式サイト内「応募用紙(Word)」をダウンロードし、応募アイデアを記入
②公式サイト内「応募フォーム」より必要事項を入力の上、応募用紙を送信ください
(2024年12月2日 必着)
※電話・FAX、紙媒体の応募は一切受付不可

※申込書の容量は6MBまで
※応募用紙はWordのまま応募フォームに送付のこと(PDF等への変換禁止)
※ファイル名にチーム名を入れること【例】チーム追手門.docx
※応募フォームと申込書で記入内容(チーム名・プラン・アイデア名)が違う場合、原則フォームの内容を優先。軽微な間違いは事務局で修正する場合があります
※構成メンバーが同じでも、応募プランごとにチーム名を違うものにすること
※応募後返送される「応募申込書を受け付けました」メールが30分以内に届かない場合、公式サイト記載のお問い合わせ先へ至急連絡ください(メール推奨)

参加費用

無料

結果発表

■1次審査・結果通知
2024年12月末頃

提出された書類を基に審査を実施。
審査結果を2024年12月末にメール・大学HPで通知します。
※追手門学院大学の学生にはOIDAIアプリで掲示配信します

■2次審査発表会 (対面開催)
2024年1月29日 13:00-18:00(予定)
会場:安威キャンパス

事前に作成・提出してもらうPPTによるプレゼンテーションと質疑応答を基に審査。
発表会と第2次審査の後、結果発表と表彰を行います。


<審査基準>
プラン・アイデアの「オリジナル性」「市場性」「実現可能性」「社会貢献性」及び「プレゼンテーション能力」により総合的に審査。

応募受付〆切

2024年12月2日 (月) まで

お問い合わせ・提出先

追手門学院大学 ベンチャービジネス研究所 コンテスト事務局(研究棟 6階 603研究所・センターシェアオフィス)
〒567-8502 大阪府茨木市西安威 2-1-15
TEL:072-641-7374
Email:info_vbk【@】otemon.ac.jp

※@を半角にしてメール送付ください

主催

追手門学院大学 ベンチャービジネス研究所、経営学部

出典:https://www.otemon.ac.jp/event/other/_18444.html

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省