[学生が応募できる]募集中のデジタルコンテスト
DOPAMINE
募集概要
集中力とやる気を生み出し、人類を冒険に駆り立ててきた「ドーパミン」。
新しい刺激、初めての感動によってそれは特に増加します。
見る人にとって新しく創造的で、一歩前へ進むきっかけとなるような"物語"。
作り手にとって冒険的で、見たことのない世界へむかう"挑戦"。
そんなコンテンツ作りを行いたいと考えています。
全国、そして世界に発信できる新たなコンテンツのアイデアを募集します!
コンテンツの形態は映画、ドラマ、漫画などジャンルは問いません。
最優秀企画には、最大2,000万円の制作予算をご用意!
コンテンツの完成まで制作を共に行い、企画実現を目指します。
TSKさんいん中央テレビでは、新しいものを創り出す熱意と、探求心に満ちたアイデアをお待ちしています。
提出物
<応募企画・提出物>
①②は必須、③は任意
①企画書
・企画タイトル
・企画概要 (作品のあらすじ・概要、登場人物設定など)
・企画の魅力・強み (独自性、ターゲット層、世界への発信力など)
・想定される制作形態 (映画、ドラマ、小説、漫画、アニメなど)
・予算案 (上限2,000万円)
②応募者プロフィール
・氏名 (団体の場合は代表者名
・連絡先 (メールアドレス、電話番号)
・経歴
・過去の作品実績 (あれば)
・コンテンツ実現に向けて関わりたいあなたの役割 (監督、脚本、原作、プロデューサー、俳優など)
③オプション項目
・ビジュアルイメージ (イラスト、写真など)
・想定するキャストなど
・想定するロケーションなど
・その他、参考資料
●応募企画は文書、画像など形式不問
●同一企画は全データを一つのzipファイル(3GBまで)にまとめて応募
※3GB超えの際は相談ください
賞
■最優秀企画 (1作品)
・賞金100万円 ※1
・企画実現に向けた制作予算として最大2000万円 ※2
・TSKさんいん中央テレビによるコンテンツ制作
※1:賞金は別途相談のうえ締結する契約に従ってお支払いします
※2:コンテンツ制作における応募者の役割や実績等に応じ、制作予算の範囲内で、契約により報酬額を決定し、お支払いします
<審査基準について>
必要なのは、他にはないユニークさ!
物語のテーマや着眼点、根底に流れるルーツなど、触れる人に新たな体験をもたらす企画を求めています。
TSKさんいん中央テレビとともに、日本だけでなく、世界へ。
"面白い"エンターテインメントを届けましょう。
参加資格
●個人、法人、任意団体いずれも可。
●プロデューサー、監督、脚本家、小説家、漫画家などあらゆるクリエーターの方に応募いただけます。
●応募者の居住地に制限はありません。
※未成年者でも応募は可能(ただし未成年の応募者は必ず親権者の同意が必要)
※複数企画の応募も可能。その場合、一つの企画ごとに応募をお願いします
参加方法
公式サイ内「ここからアップロード」リンクから、必要なファイル(提出物)をアップロードください。
(締切:2025年1月31日)
必要なファイルは、公式サイト内「応募企画について」の欄をご確認ください。
同一企画は、すべてのデータを一つのzipファイル(3GBまで)にまとめて応募ください。
※3GB超えのファイルで応募を希望する場合はご相談ください
※複数企画の応募も可能。その場合、一つの企画ごとに応募をお願いします
※ご応募の際は、公式サイト内「権利:契約について」「注意事項」をご確認ください
参加費用
無料
結果発表
■応募締切
2025年1月31日
■一次審査(書類選考)
2025年2月
一次審査の選考結果は、選考を通過した方のみメール通知します。
選考に通過されなかった場合は、個別の通知は行いませんので、ご了承ください。
■二次審査(面接)
2025年3月上旬
■最終選考結果発表
2025年3月中旬
<選考結果の通知について>
応募いただいた方への重要なご連絡は、dopamine【@】tsk-tv.co.jpからお送りします。
メールを受信できるよう、設定のご確認・変更をお願いします。
※@を半角に読みかえてください
応募受付〆切
2025年1月31日 (金) まで
お問い合わせ・提出先
本プロジェクトに関するお問い合わせは、下記までお問い合わせください。
TSKさんいん中央テレビ CP部 「DOPAMINE」事務局
dopamine【@】tsk-tv.co.jp
※@を半角にしてメール送付ください
主催
TSKさんいん中央テレビ
出典:https://tsk-tv.com/dopamine/
コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)