[学生が応募できる]募集中のデジタルコンテスト

Metro Ad Creative Award 2024

募集概要

Metro Ad Creative Awardは「これからの新しい交通広告・OOH」を創造するメトロアドエージェンシーとともに、東京メトロの交通メディアを最大限に活用し、新たな価値を生み出すことにつながる表現やアイディアに出会い、そうした才能の発掘および育成を目的としたアワードです。

2024年度は「グラフィック部門」「プランニング部門」「デジタルサイネージ部門」の3部門にて、メディアの特性を活かして課題に応える、ユニークな作品を募集します。

各部門の活用メディア媒体は以下のとおりです。
・グラフィック部門:中づりポスター
・プランニング部門:駅構内
・デジタルサイネージ部門:縦型駅構内サイネージ

皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。

提出物

<募集部門・提出物>
各部門にて特別課題に応える作品を募集
※詳細は公式サイトを確認ください

■グラフィック部門
中づりポスターを募集

ポスターデザイン(天地364mm×左右1,030mm/PDF)
・ポスターになることを前提に制作
・上部30mmのデザインが隠れることを考慮
・サムネイルに「ポスターのデザイン」をアップロード

■プランニング部門
駅構内の作品を募集

企画書(A4横 10枚以内、10MB以内、アドビのPDFで提出)
・サムネイルに「企画の象徴的なスライドやキービジュアル」をアップロード

■デジタルサイネージ部門
縦型駅構内サイネージ作品を募集

動画(MP4、音声なし)
・15秒・30秒・45秒・60秒のいずれか
・アスペクト比 16:9、1,920×1,080px
・動画作成は必須、企画書作成は任意
・サムネイルに「映像のスクリーンショット」をアップロード

審査員およびメトロアドエージェンシー、各種協賛企業が審査し、贈賞式および公式サイトにて発表します。
※各部門ごとの「審査基準」は、公式サイトをご確認ください

各部門ごとに以下の賞をご用意しております。

■グランプリ (各部門1点)
賞金50万円
部門における最優秀作品

■準グランプリ (各部門1点)
賞金20万円
グランプリに次ぐ優秀作品

■メトロアド賞 (各部門1点)
賞金10万円
主催である株式会社メトロアドエージェンシーの選考基準を満たした優秀作品

■学生部門賞 (各部門1点)
賞品
学生かつ、25歳以下のメンバーで制作された作品

■審査員特別賞 (審査員分)
賞金5万円
審査員が特に優れていると評価した作品

■協賛企業賞 (協賛企業数分)
賞金or賞品
協賛企業が特に優れていると評価した作品

参加資格

年齢・職業・国籍は一切問いません。
※各部門とも応募作品数に制限なし。1名(グループ)何作品でも応募可能です

参加方法

公式サイト内「各部門の応募する対象企業の課題ページ」の応募フォームより、必要事項を入力の上、作品を応募してください。
(締切:2024年12月25日 18:00)

■グラフィック部門
■プランニング部門
①課題を選択する
②作品をつくる
③対象企業の課題ページから作品を応募する

■デジタルサイネージ部門
①課題を選択する
②作品をつくる
③動画ファイル名は「氏名_作品名」とし、任意の方法で作品をアップロード
※Box、Dropbox等のストレージサービスに作品をアップロードください。YouTubeへの動画アップロードは不可です
④対象企業の課題ページから作品を応募する(ダウンロードURLを貼付ける)

※その他応募方法詳細は、公式サイト内「各部門の応募する対象企業の課題ページ」をご確認ください

参加費用

無料

結果発表

■応募締切
2024年12月25日 18:00

■ファイナリスト発表
2025年3月上旬

■グランプリ発表・贈賞式の開催
2025年3月下旬

■ギャラリートレイン運行
2025年5月上旬

応募受付〆切

2024年12月25日 (水) まで

お問い合わせ・提出先

Metro Ad Creative Award 事務局(宣伝会議内)

TEL:03-3475-7666
MAIL:maca【@】sendenkaigi.com
※@を半角にしてメール送付ください

受付時間:平日10:00-18:00(土日祝日は除く)

主催

株式会社メトロアドエージェンシー

出典:https://maca.sendenkaigi.com/

コンテスト、アワード等の趣旨やイメージが明確に伝わるように、公式サイトの画像を一部引用させていただく場合があります。
掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)
経済産業省