募集が終了したコンテスト
-
詳細を見る
第3回「デジタルとくしま大賞」
- 3D・デジタルファブリケーション
- AI
- Web・アプリ・ゲーム
- グラフィック
- デジタルアート
- プログラミング
- ロボット
- 映像・アニメ・動画
主催 徳島県 参加資格 徳島の魅力発信やデジタルコンテンツ制作に意欲的な個人又は団体とし、プロ・アマを問わず、全国から応募可能。 〆切 -
詳細を見る
2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA
- 3D・デジタルファブリケーション
- AI
- Web・アプリ・ゲーム
- グラフィック
- デジタルアート
- プログラミング
- 映像・アニメ・動画
主催 2023アジアデジタルアート大賞展実行委員会 参加資格 不問 〆切 -
詳細を見る
SHONAN NFTアートコンテスト2023
- 3D・デジタルファブリケーション
- グラフィック
- デジタルアート
- デジタルダンス
- 映像・アニメ・動画
主催 株式会社イージェーワークス 参加資格 日本国内在住の方であれば、プロ・アマ、年齢、性別、国籍を問いません。 未成年者は、応募及び受賞後の契約の締結に際して、必ず親権者又は後見人の同意を得てください。 〆切 -
詳細を見る
ゲーム開発コンテスト「Unityユースクリエイターカップ2022」
- 3D・デジタルファブリケーション
- Web・アプリ・ゲーム
- プログラミング
主催 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 参加資格 西暦2004年4月2日以降に生まれた方 Unityで作品制作を行っている方 〆切 -
詳細を見る
Rookie of the Year Award
- 3D・デジタルファブリケーション
- AI
- eスポーツ
- Web・アプリ・ゲーム
- グラフィック
- セキュリティ
- デジタルアート
- ビジネス・アイデア・企画
- プログラミング
- ロボット
- 映像・アニメ・動画
主催 京都府私立中学高等学校情報科研究会 参加資格 ・京都府の私立中学校または私立高等学校に在籍する生徒。 ・2022 年度の授業や課外活動において、情報分野での開発や研究(プログラミング、ロボット製作、データ分析 などジャンルは不問)での顕著な活動実績があり、今後の活躍が期待される生徒。 ・学校長の推薦を受けた個人またはグループ。ただし申請は各校 1 名または 1 グループに限る。 〆切 -
詳細を見る
学生向け建築パースコンテスト 2022
- 3D・デジタルファブリケーション
主催 有限会社リビングCG 参加資格 ・2022年9月現在、日本国内の学校の学生(大学生/専門学校生/大学院生/高校生)個人、グループは問わず。 ・Lumion Student/Educational版を使った作品。 (作品内にStudent/Educational版のウォーターマークが入っていること) ※Lumion Student版は無料です。 お持ちでない方は公式サイトよりダウンロードしてください。 〆切 -
詳細を見る
DMM.make × Mimaki Clear 3D Print Contest
- 3D・デジタルファブリケーション
主催 合同会社DMM.com、ミマキエンジニアリング 参加資格 日本国内在住の方 ・過去に受賞歴のない作品をご応募ください ・入賞した際、2022年10月14日18:00にDMM.make AKIBAで開催される表彰式に、会場またはオンラインから参加できること 〆切 -
詳細を見る
「アート&テクノロジー東北2022」コンテスト
- 3D・デジタルファブリケーション
- Web・アプリ・ゲーム
- グラフィック
- デジタルアート
- プログラミング
- ロボット
- 映像・アニメ・動画
主催 芸術科学会東北支部 参加資格 国内外、アマ・プロ、個人・団体を問わずどなたでも参加できます。 応募は一人何点でも構いません。 〆切 -
詳細を見る
3D PRINT CONTEST 06
- 3D・デジタルファブリケーション
主催 FULL DIMENSIONS STUDIO、3Dものづくり普及促進会(事務局:立花エレテック)、経済産業省 近畿経済産業局 参加資格 プロ、アマ、学生問わず ※審査は各部門ごとに「学生」「一般」を分けて審査します ※応募には出力済みの作品の写真を添付出来る方としますが、どうしても出力する環境・出力する場所が無い、出力が不可能な場合は、完成が分かる画像(レンダリング画像等)を必ず添付ください。 ※可能なかぎり出力した写真等を添付してください。 ※過去に応募された同じ作品は応募不可。 〆切
※掲載情報は、主催者の都合により予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
※本連盟は、経済産業省「デジタル関連部活支援の在り方に関する検討会」が取りまとめた「Society5.0を見据えた中高生等のデジタル関連活動支援の在り方提言」(2022.3.31)の社会実装を担うものです。
詳しくはこちら(経済産業省ウェブサイト)